ライター実績:日経DUALに連載コラム寄稿
こんにちは!スミレキカクです。
既に公開されてから1ヶ月経過してしまいましたが…
実は過去もっとも苦しんで書き上げた渾身のコラムを
働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト『日経DUAL』さんで
公開していただきましたので、ご報告いたします。
(★)公開初日、なんとYahoo!トップに出てしまいました。ドヒャー(冷や汗
↑このイラストも描かせていただきました。女性の選択肢をイメージしました。
僭越ながら、拡大版として(上)(中)(下)の連載でご掲載いただくことになり
公開日のたびにドキドキ(ハラハラ?)しておりました。
↑ 第一話(上)
↑第二話(中)
↑第三話(下)
※
第二話の途中から、会員限定記事になってしまうのですが無料でサクッと日経IDを取れるので
もしまだお持ちでない方はこの機会にいかがでしょうか?日経IDがあれば日経のいろんな記事を
じゃんじゃん読めるので持っておいて損はないです。
【反響】
同年代や少し下の年代の同性からのリアクションが多く、共感と「勇気がわいた」「元気出た」
「言葉にできないモヤモヤが書いてあってスカッとした」「無言で旦那にリンク先送りつけたw」など、さまざまなコメントをLINEやFacebookメッセージなどでいただきました。
あとは昔から私を知る親しい友人や家族にも読んでもらい、こんな風に生きてきたよ!生きているよ!と近況報告ができた気分です。
大阪についていくことを決めたから、ようやく書き上げることができたこのコラム。2日で書き上げる取材記事よりもうんとヘビーでした。それは自分自身を棚卸しして、それを「誰かが読む前提」で素直に己に酔わず、誰も傷つけず、真実を述べ、読ませる記事を書けるか?という面倒くさすぎる作業だから。
でも実は、この面倒で重たい作業があったから今の私がいるな、と。
状況して入社した上場企業でまずはじめに言われたのは
「日経新聞を毎朝すみずみまで読め!」でした。
朝早かったので実家購読分とは別に毎朝KIOSKで自分用に買って電車で読み込んでました。
それから社会人10年ちょっとですが、会社勤めをしている時は電子版もあるし日経新聞を欠かしたことはありません。
その日経新聞さんと(正しくは日経BP社ですが)、一個人の私がほんの少しでもお仕事をご一緒できる日が来るなんて・・・
ありがたくて、信じられません。
でも、企業の名刺に守られてきた私よりも
今の流浪のフリーランス・スミレキカクの私の方が
きっとうんとタフで、面白いと思う。(キリッ)
個人の話ですし、長文駄文でお恥ずかしい限りではございますが、ご一読賜われれば幸いです。
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