メガネを買った、っていう記録。Zoffで。

こんにちは、スミレキカクです。

乾燥しません?



肌カウンセリングや美容院で言われたことを総合すると、どうやら私はわりと乾燥しやすい体質(らしい)ので、肌、髪、目、心から水分が蒸発すると危険信号です。

「やだーおブスになるー」とかそういうレベルじゃなくて、


肌:乾燥を放置すると化粧品がビリビリしみて赤く肌荒れする →涙

髪:髪の毛が太くて毛量が多いのに超ドライヘアだからゴワゴワに →涙

心:栄養が不足すると乾燥昆布のように(戻せばダシは出る) →涙

目:乾くとコンタクトレンズを入れられない、痛すぎる →涙すら出ない!


そう、

ドライ・アイ

アイ・アム・ドライ


(いや、パーソナルについてはドライでは無いと自負している。ほどよくお湿りな話も嫌いじゃない)


パソコン画面を見る仕事について長いてのもありますが、スマホ画面見てる時間ってガラケー時代よりも、ぬわん!と増えたと思いません?とくに夜間、子供に添い寝しながら暗い寝室でインスタグラムの育児あるある漫画読んだり、ブラックフライデーセールをネットで参加してポチポチしたり・・・


今、ママのお目目があぶない!!


てことで、しばらくの間『メガネのひと』になろうと思います。

(「め組のひと」をカヴァーしたMEGUMIの方向性にザワついたのは私だけだろうか・・・)


いるじゃないですか、メガネのひとって。

「ああ、あのメガネのひと?」って特徴をあげられる人。

でも、できれば「ちょっとオシャレなメガネのひと」になりたい。

↑おそらく大手チェーンでは買わないであろう人種。6万とかするメガネの人達。



本当はレーシックしたい。

災害時が1番その恩恵を感じるとおもうんだけど、普通にジムのプールとか絶対ラクじゃん。

でもこんな干し梅級な眼球ではどこのドクターにも断られるであろう。

ブラックジャック先生ならなんとかしてくれるかもだけど、お金ないわ。

(てかいないし)


てことで、もっかい言いますが「メガネのひと」になります。


でも、きゃつら(2歳、0歳)にメガネをわしづかみにされて手垢でベタベタ、フレームもぐにゃぐにゃにされるに違いない。


ということで、私は過去2本のめがねは全てZoffで作っています。

結構カックいいデザインがあるのに、超軽量でぐにゃり対応してるのだ!

(こんなにお薦めしたらZoffからPR記事のオファー来ちゃうかも、ドキドキ)←来てから考えよう


で、今回はレンズを薄くする7,000円の加工を施したのですが、いかんせん在庫がレンズ一枚しかない、と。一枚じゃあねえ・・・ジャック・スパロウならまだしも。


てことで、発注して待つこと3日、



さっき、、、

ピンポーン。

きたきた うっしっし

ぱっかーん

じゃじゃーん


意外と普通かもしれませんが、親切な店員さんにじっくりメガネ選びに付き合ってもらった結果、こちらのデザインにしました。もうちっと丸くてデカイのもあったけど、なんかね。ちがうよね、って。顔の大きさ、目と眉毛のバランス、色合いで全然違うものですね!


はっきり言って、メガネ選びは友達やご主人もしくは1人で選ぶより、断然店員さんに相談にのってもらった方がいいです。客観的なプロのご意見、これまでメガネ選びをしてきたなかで1番信頼できますね。


友達?うん、やっぱビジュアルと価格のことしかコメントできないよ。私ならそれしか言えん。

夫?そうね、ビジュアルと価格のことしかコメントできないよね。私もそうだし。

自分?いっぱい試着しすぎてわけわかんなくなんない?その日の髪型や服装で「いいじゃーん」とか思っても他の時になんかちがう、みたいな。


念の為、保険にも。

#きゃつら対策


てことで、ここぞ!っていう時以外は「メガネのひと」になりますので宜しくお願いいたします。


※ここぞ!っていう時・・・新規商談、取材、記念日、写真撮影、ママ会など

あとは、風邪ひいてマスクのときはメガネしんどいですね;

スミレキカク

PR WRITING ILLUSTRATION スミレの花ことば ::謙虚  ::誠実   ::小さな幸せ    ::